沿革
平成26年 | 3月、本社を東広島工場(広島県東広島市)敷地内に移転。 10月、資本金を9500万円に増資。 |
平成25年 | 営業拠点の再編により、各支店を本社に統合。 東北(宮城県)、九州(福岡県)に連絡所を開設。 |
平成23年 | 東広島工場(広島県東広島市)開設。 広島支店(広島県広島市)開設と同時に各営業所を支店に昇格。 |
平成21年 | 名古屋営業所(愛知県名古屋市)開設。 |
平成20年 | 北海道支店(北海道札幌市)を移転。 |
平成16年 | 四代目永岡政明就任と同時に社屋を移転。 |
平成15年 | 九州営業所(福岡県福岡市)開設。 |
平成14年 | 東北営業所(宮城県仙台市)開設。 |
平成8年 | 10月、資本金を4,500万円に増資。 |
平成7年 | 関東営業所を関東支店と改称。 |
平成2年 | 関東営業所(埼玉県狭山市)開設。 |
平成1年 | 北海道支店(北海道札幌市)開設。 |
昭和52年 | 永岡商事株式会社と社名変更。 |
昭和36年 | 三代目永岡義昭により、永岡製菓株式会社を設立。 軍の携行食(夜食)に眠気を抑えるコーヒー羊羹を開発し好感を得る。 |
昭和29年 | 自衛隊創設に伴い、陸・海・空に納入する。 |
昭和25年 | 警察予備隊に納入する。 |
昭和21年 | 終戦により引き揚げ、広島を拠点とする。 二代目永岡孝三郎により、永岡商店を再開。 |
大正12年 | 法人化に伴い、軍の指定工場として朝鮮京城に渡る。 |
明治42年 | 初代永岡長右衛門により、菓子(羊羹)の製造業を山口県長門市にて開始する。 |